VSCodeのRemote-SSHセッションを強制終了する方法
VSCodeのRemote-SSHセッションを強制終了する方法について
やりたいことと結論
VSCodeのRemote-SSHセッションを確実に切断したい。
pkillコマンドを使う。
sudo pkill -u yuumaもしくは、VSCodeで、
Remote-SSH: Kill VS Code Server on Hostを実行する。
困った状況
user: 管理者ユーザーyuuma: 一般ユーザー
yuuma を管理者ユーザーに昇格させるために、user は yuuma を sudo グループに追加しました。
sudo usermod -aG sudo yuumaそして、user 側から設定が反映されているか確認を行ったところ、yuuma は sudo グループに追加されていることが確認でき、無事に管理者ユーザーに昇格できたと思われました。
user@stella:~$ id yuuma
uid=1002(yuuma) gid=1002(yuuma) groups=1002(yuuma),27(sudo)sudoコマンドが使えない
yuuma は既にサーバーにRemote-SSHしていたため、設定を反映させるために再度ログインを行い、sudo コマンドを実行してみましたが、sudo権限がないと怒られてしまいました。
そこで、yuuma は設定が反映されていることを確認するため、 id コマンドを実行してみたところ、sudo グループに追加されていないことがわかりました。
yuuma@stella:~$ id
uid=1002(yuuma) gid=1002(yuuma) groups=1002(yuuma)これは、SSHの接続をVSCodeのRemote-SSHで作成された過去のプロセスが残っており、SSHし直しても過去のプロセスに再接続され、ユーザー情報が初期化されないために起こる現象でした。
- 通常のSSH
ssh -> ログイン -> 新しいシェル作成- Remote-SSH
ssh -> 既存のVSCode Serverプロセスがあればそこに接続このため、VSCodeのRemote-SSHセッションを終了させないと、過去の接続を利用してしまい、ユーザー情報が更新されないままになってしまいます。
sudo pkill -u yuumaを管理者ユーザーで実行した後に、yuuma で再度SSH接続を行うと、ユーザー情報が更新され、sudo コマンドも利用できるようになりました。
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